2004-03-16 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号 ○石原国務大臣 この問題は、先ほど委員と政府委員との間で議論をしました、すなわち、C滑走路の供給、B滑走路の供給によって発着枠が段階的にふえていく、その段階的にふえていく中で、民間航空会社が飛行機を飛ばす需要があると思うところに飛行機を飛ばすことによって発着回数が段々でふえていくところに追いついてくるという形で推移してきたということは、事実として検証できると思うんです。 石原伸晃